今回は引き寄せの法則を使って仕事を転職するやり方をご紹介致します。
最初にお伝えしておきますが、私の引き寄せの法則は必ず叶うだけに超実践的です!
さぁ、引き寄せていきましょう!
どんな仕事がしたいのかを描こう
引き寄せの法則の第一段階、頭の中に描く事から始めましょう!
あなたはどんな仕事がしたいですか?
現状と大きくかけ離れていてももちろん構いません。
本当はこうだったら良いのになぁ~というお仕事を思い浮かべて下さい。
月収はこれくらいで、その時の周りにいる人達はこんな人達で、その時の私はこんな見た目で…
どんどん詳細に思い浮かべて、ワクワクして下さい。
あぁ!本当に叶えたい!
そう思ったらもう夢への道を歩き出しています!
さぁ、怖がらずに踏み出していきましょう!
その仕事に必要なスキルはある?
巷でお話しされている引き寄せの法則なら、「思い浮かべていましょう」で終わりです。
ですが、私の引き寄せの法則は違います。
実践的引き寄せの法則です。
さて、思い浮かべた夢の職業は、必要なスキルがある職業でしょうか?
例えば…水族館で働くのが夢だとします。
水族館で働きたい、水族館で働きたい!水族館で働くぞ!
そう思ったら、次のステップは「水族館で働くには何が必要なんだろう?」を考えることです。
水族館で働く人は水産系大学から就職している人が多いのですが、必ずしもそこを出る必要はありません。
ですが、何か必要なことはあるかもしれません。
それは年齢かもしれません。性別かもしれません。
何か経験していて欲しいことがあるかもしれません。
ここで多くの人はうなだれてしまい、叶わないと諦めてしまいます。
ですが、待った!です。
大丈夫です、絶対に叶いますので、一歩踏み出して下さい。
引き寄せの法則は正しく願い続け、正しく行動し続ける事で叶うシンプルな法則なんです。
口に出しながら行動しよう
引き寄せの法則で仕事を転職したいあなたがやるべき事は、口に出しながら行動し続けることです。
「私は水族館で働きたい!絶対に働きたい!」
そう言い続けて下さい。
誰かに会ったら、「水族館で働きたいよー!」と話しましょう。
初対面の人にも「水族館で働くのが夢です!」と話しましょう。
そして、その言葉に「水族館で働く方法を知りませんか?」をつけ加えて下さい。
3人に聞いても知らないかもしれません。
ですが、100人に聞くと一人くらいは知っているのです。
実はこれ、私の実体験です。
声をかけている内に、「友達とか同級生が水族館で働いてるよ」という方がいたのです。
しかも、100人も声をかけない内に、です。
日本人は、一人に対して300人の知り合いがいると言われています。
つまり、100人に声をかけると30000人もの存在に触れることになるのです。
30000人もいれば、一人くらいその仕事についていてもおかしくはないですよね。
また、私は有名な人とコンタクトをとりたいと思ったことがあります。
そして、同じ方法を使いました。
「連絡をとりたい!連絡をとりたーい!どうしたらいいかな?」
その末に、出版社に連絡し、出版社からコンタクトをとって頂き、連絡をとれてしまいました。
引き寄せの法則ってこういうことなんです。
話しを戻しまして、あなたが何か違う仕事に転職しようとしているのなら、
- 頭にその仕事を詳細まで描くこと
- 口に出して人に聞くこと
- 必要なスキルがあるのなら、一歩一歩学んでいくこと
これで必ず叶います。
引き寄せの法則は、正しく行うと本当に叶うのです。
家の鍵を探すように行動しよう
引き寄せの法則で仕事を転職しようとする時に、心掛けて欲しいことがあります。
それは、転職先を「家の鍵探し」のように行うことです。
家の鍵がなくなったら、あなたはいつもどうしますか?
家の人に「ねぇねぇ、鍵見なかった?」と聞きますよね?
また、その直前に行ったお店で「すみません、鍵が落ちていなかったでしょうか?」と聞きますよね?
友達にも連絡しますよね?
そう、これこそが引き寄せの法則なんです!
あなたが頭に描いた想像は、本当に実現します。
ただ、沢山行動しないと実体化しないんです。
さぁ、あなたは引き寄せの法則でどんな仕事に転職しますか?
まとめ
今回も読んで頂き、ありがとうございました。
私がお伝えしたい、スピリチュアルでも何でもない、本当に正しい引き寄せの法則が少しでも伝われば幸いです。
引き寄せの法則は難しいものでもなんでもありません。
当たり前の法則なんです。
欲しいと思ったものは手に入れられます。
叶えたい夢は叶います。
ただ、その頭で描いたこと→やってみる行動が必要なのです。
巷の引き寄せの法則はそこを無視してしまっていて、沢山の人が誤解をしてしまい、引き寄せの法則なんて叶わないじゃないか!となっているのです。
引き寄せの法則で叶います。
さぁ、描いた夢に向かって、口に出して行動をしていきましょう!
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